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   針の莚
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おっ(゜Д゜)

今日は予定時刻に投稿出来そうだ(笑)


─────────────────────────────


≪黄泉≫






ザッ



到着。

久しぶりだな・・・
ここはアノ女との勝負以来だ。






ノビ「えぇーと これをこうしてこうして・・・」


モソモソと御香をセッティング。



・・・


・・・


・・・


・・・



ノビ「もしかしてただ単にこれを炊いて、
   うーんコロンビア(  ̄ー ̄)なーんて言うだけじゃないよな・・・」




 ∬




ノビ「おっ・・・来た来た」


煙がユラユラと立ち昇り始めた。


ノビ「御香って言う位だから、当然香りは良い筈だよな・・・」



 ∬ (-_- )クンクン



 ∬ (;ノД`)臭っ








 クフォォォオ


 ラジスラヴァスが現れた





 「・・・ここは、いったいどこだ?」


ノビ「え・・・と・・・黄泉でございますが・・・?」


 「むぅ?香りに誘われてきてみれば・・・この臭いは・・・
  人間もおるのか?」


ノビ「えーと・・・ハイ、わたくし一応ホモサピエンスでございます・・・」


 「我が主、バルバタス様はどこにおられるのだ・・・?
  エリシュカス様はご健在なのか・・・?」


ノビ「申し訳ございません・・・只今、担当の者(クリスチー)が
   不在でございまして、バルバタス様やエリシュカス様が
   いらっしゃるかどうかは私ではわからないのですが・・・?」


 「おお、なぜわが身がこのように溶け爛れているのだ・・・!?
  体中を蝕むこの痛みは・・・我は・・・我は・・・」


ノビ「それは大変です!!直ぐに救急車を手配致しましょうか!?」


 「・・・おお、息が苦しい・・・何も見えぬ・・・何も聞こえぬぞ・・・」


ノビ「動かずに横になって下さい!!
   今、救急車を読んでまいりますので!!」


 「なんだこの憎しみは・・・我が心の奥底から
  わき上がるこの破壊の衝動は!」


ノビ「落ち着いて下さい!!早まってはダメです!!
   何があったかは存じませんが人生をそう簡単に
   あきらめてはイケマセン!!」


 「憎い・・・!憎いぞォォ」


ノビ「Σ(`Д´)ちょ・・・!!
   見ず知らずの人を助けてやろうとしてやってんのに何だ!!その態度は!!
   俺に八つ当たりをすなっ!!ヾ(`Д´)ノ"」




 ラジスラヴァスは大きく息を吸い込んだ…
 そして凶悪な口臭を介抱しているNovyに吐いた!


 多分、ねずみ男の口臭もこんな臭いだろう!


 Novyは気を失った










・・・




・・・




・・・




・・・




・・・




・・・









ラッキー「大丈夫ですか?気が付きましたか?」



気が付くと街に帰っていた。
どうやら久しぶりにラッキーさんのお世話になった様だ。



ノビ「あ・・・ラッキーさん」


ラッキー「珍しいですね。ノビさんが黄泉で倒れてるなんて」


ノビ「(゜Д゜)え・・・あ、そうですね・・・
   ちょっと油断してしまったんですよーアハハ(´▽`)ヾ」


ラッキー「でも今回は外傷とかあまりないですね・・・何でですか?」


ノビ「あーそれはちょっと色々あってー・・・
   (間違っても口臭でクタバッタなんて誰にも言えない><)」


ラッキー「これからはあまり無茶をしないで下さいね。
     もう私は街へ運べなくなりますから」


ノビ「アハ・・・スイマセン・・・───
   え(゜Д゜)・・・もう運べなくなるってどう言う事ッスか!?
   ラッキーさんクビになっちゃったんスか!?」


ラッキー「いやぁ・・・何でも【お上】が組織改革するって言って、
     ギルドを一旦閉鎖するらしいんですよ」


ノビ「マジ・・・?」


ラッキー「そうなんですよー。
     我々ももうすぐ用無しって訳ですよ(T▽T)アハハー」


ノビ「それはもしかして俗に言う【リストラ】って奴ですか?」


ラッキー「ヾ(TДT)ノ"」


ノビ「ゴメンナサイゴメンナサイ(ノ´▽`)ノ」








結局、あの御香で何をしようとしてたんだろう?

単に、アノ腐った竜を呼び出したかっただけなのだろうか?

もう一度黄泉へ行ってよく調べてみたいが、ギルドが再開されて、
ラッキーさんに再就職して貰わないと安心して黄泉へ行けない。

逝き絶える前に問い詰めれば、何か判ったかもしれない。




死人に口無しか・・・(  ´)y-~




男の見つめる先は・・・失望か・・・それとも絶望か・・・

to be Continue...?


─────────────────────────────


・・・と、まぁ無理やりこじ付けの様な小話外伝。
すいません(;´Д`)

過去最高の内容薄。
オチもヘッタクリもありゃしまへん。
やっぱ文才無いなー俺。



・・・ちょっとだけ言い訳させて下さい。

実はこの小話、考えてはいたんですが、
ラジスに勝つ事を前提として考えてました











負けちゃったので全部書き直しましたわ(´▽`)アハッ
だってしょーがなーいじゃーん( ̄^ ̄)

Chapter2に居たら倒す方向で動きますわ。



倒したら次は【バルバタス】とか【エリシュカス】とか出て来そうだなぁ(´Д`)y-~

まぁそん時ゃそん時で。


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DWCを振り返って。



色々と書いてみる。

本家の掲示板とかにも書いてたんだが、俺、実はRPGスゲー嫌いなんですわ。
過去にやったRPGは、ドラクエ2(もょもと)とFF7とFF10だけ。
あとは全部アクションゲーのみ。

まぁその「とある」アクションゲーの他の方のブログからDWCを知って、
何だろう何だろうと思ってたらここまで来てました。

【一人じゃないドラクエ1】
矛盾してるかもしれませんが、最初の感想はこうでした。



んで、最初に選んだ職業:魔剣士。
最初の頃は非生産者ヾ(`Д´)ノ"キィーとか言ったりもしたけど、
今思えば、魔剣士を選んで正解だったかな。

園芸もハンティングも鍛冶もレア拾いも出来ない。
おまけに飛竜もいない。

純粋に戦闘に専念出来る。
ヒールのお陰で薬草代も節約。
稼いだ金は全て装備品に注入。

これでだいぶ、DWCと言う物が見えてきた。

ある程度進めてからちょっとだけレア拾いもし、
転職計画も固まった頃に一旦終了の連絡。
引継ぎ内容もあまり明らかにならず。

ビックリはしたが、Σ(`Д´)ちょ!?とは思わなかった。
だってプレイヤースキルは引き継がれますからね(´ー`)

私はChapter2もやはり魔剣士から始めると思います。
そして色々転職し、やはり魔剣士に戻ると思います。

・・・転職計画はまた色々と変わると思いますがね(笑)




管理人さん、色々お手数とかお掛けしましたが色々とお疲れ様でした。
ありがとうございました。

更にChapter1プレイの皆様もお疲れ様でした。

Chapter2でも宜しくお願いします~(´ー`)ノシ


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ぼーけーんだーん with FO。






今から潜る。

とりあえず95F~98FでLV上げしますわ。
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コメント
思えば我々冒険者もリストラ
いや、臨時雇用扱いだからリストラではないのか


こんにちわ
久しぶりの小話だ わーい
面白かったですよん 
ラジちゃん歯槽膿漏持ちでしたか
んで、くっさい御香でお呼び出しと

・・・クリスチーは口臭フェチだったんでしょうか

そういえばラジの牙、あれは何に使えるもんだっ
たんでしょうねー

***
FO、初めて玄武に鍛冶依頼してみました
95パーセント失敗するでしょうが、それはそれで
楽しみ











【2006/04/30 16:25】 NAME[ディック] WEBLINK[URL] EDIT[]


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